いや、ほら、なんつーの?いろいろあるじゃん、この歳になると。ブログ?あーそうそう、コレね。うん。ブログだわ。まあ、そんな感じ。気分はすっかりジャンヌ・ダルク。さあいくわよみんな。ついてらっしゃい!!
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イエー!
メリークリスマス!!
パンパーン!!
おめでと-!
クリスマスおめでとー。
って言いたかった。
うん。
言いたかったよ。
恋人よりもだんぜん友達とるって。
なー、友情だよな友情!
つって遊びたかった。
恋人なんていないのは隠し通せると思ってた。
うん、
わかるでしょ?
そんくらいの情熱で臨んでる。
ノーパッション、ノークリスマス。
なんならサンタのコスプレとか全然するし、
喜んでくれるならプレゼントとか配るしさ、
トナカイだって飼う。
サンタクロースのポジションおびやかしたかった。
サンタとか、
あーあいつやべえ、最近キテる。
俺このままだとやべえ。
とかちょっと焦らせたかった。
イルミネーションは電気の無駄だなんていうやつらを呼び集めて、一晩説教してやりたかった。
じゃあおめえは普段どの程度節電してんだと。
え?
あ、けっこーしてる?
へぇ、そっかー。
しつれーしました!!
とか、
やりたかったよ。
ええ、
そんな感じで、
もー素晴らしく風邪ひきまして、イブもなにも全部寝て過ごしました。
サンタのサの字もやってまいりませんでした。
くつ下とかさ、結構準備してたのにさ、めっきり音沙汰なし。
まあ、
くつ下とか部屋に散乱してるから、きっとどれに入れようか迷ったんだな。
そういうことにしておこう。
今回は。
で、
風邪が治って、
やっほーなんつって自転車こいでたらさ、
なんつーか、
だいぶ乗ってなかったから機嫌悪くしたのか、タイヤふにゃふにゃなわけ。
まー急いで契約してる駐輪場いって、
「空気入れ貸してください」
つったわけだけど、
なんか相手はおじいさん二人なわけ。
二人組み。
そして、睨むに新人とベテラン。
新人じーさんとベテランじーさん。
んで、
新人が何かやらかしちゃったっぽい。
すげーベテラン怒ってる。
「だから、どうしてそんなこと勝手にやっちゃったの?」
「…………」
「そんなことやるように教えてないでしょ?」
「…………」
「ねえ、黙ってないでさー」
「…………」
『あ、あのー』(ワタシ)
「あ、すみませんね、更新ですか?」
『いや、空気入れ貸してもらえませんか?』
「あ、空気入れね、はいはい、ちょっと待ってね。おいっ準備して!!」
「……はい」
『あ、どうも』
空気入れ貸してもらい、空気入れるワタシ。
そのすぐ横でまた新人を叱り始めるベテラン(どっちもじーさん)
「ねえ、とにかくさあ、やったことは仕方ないんだから、その人に連絡してあやまりなさい」
「…………」
「ねえ」
「…………」
そんな気まずい空気の中、ポンプを押し……、
押し……、(シュッ、シュッ)
押……、(シュッ、シュッ)
お…?(シュー)
……空気漏れてる。
で、
漏れてる場所が、
あきらかに、ポンプサイド。
そっとじーさんたちを盗み見る。
すげー怒られてるよ、新人。
もうずっとだんまり決め込んじゃってる。
だんまり王子。
だんまり翁。
言い出せねえ。
言い出せねえよ。
あ、あのー、
いや、ほんとお取り込み中だってわかんですけど、
なんつーか、
こっちもこっちで死活問題っつーか、
まあ、
その、
空気入れ壊れてんですけど……。
とか、
KYだよ。
KY。
「今日はヤバイ」
で、
まあ年末だもの、
師走だもの。
全然走っちゃうもの。
っつーことで、
「あ!」
「あれー?」
「あれ?これ」
「おかしーぞー」
つって一人猛アピールを繰り返しました。
二人の爺に向けて。
がっつりスルーされました。
スルーどころかベテランの怒号にかき消されてました。
ワタシが新人だったらきっと泣いてる。
いや、
しょうがないからからね、ここはガツンと、
ガツンと言わなきゃね、わからないこともある。
ということで、
意を決して立ち上がりました。
じーさんがそれに気付きました。
「ああ、終わりましたか、お気をつけて」
「あ!え、ええ……。ありがとうございました」
「じゃあ」
撤退しました。
見事に撤退しました。
タイヤ、ふにゃふにゃです。
それをかなりアピールしていきました。
じーさん、
それを見向きもせずまた説教に入りました。
二日後、
自転車パンクしてました。
よいお年を。
←押してくれると盛り上がります。それはもう、見苦しいほどに。
部屋が全然片付かねえ。
部屋が・全然・片付かねえ。
いや、
こないだね、片付けたはず。
こないだっつーか、三日前。
三日前。
そして、
……三日後。
朝起きるときと、夜寝るときに思う。
部屋が全然片付いてねえ。
軽くまわり見わたしてみる。
友達泊まりに来て、お菓子食べて、その袋。
パジャマ。
部屋着。
よくわかんねえ、紙。
よくわかんねえ、CD。
よくわかんねえ、辞書。
えーっと・・・。
とりあえず、
なにこれ?
だれ?散らかしたの。
だれよ。
そうつぶやいたら、お菓子の袋からなんかよくわかんねえ虫が出てきた。
犯人決定。
冤罪決定。
逃がしてやった。
寒いけど、まあ達者でな。
そんな優しさ、プライスレス。
えーっと、
あー。
わかりやすく言うとですね、
アレに似てる。
『明日学校に隕石落ちねーかなー』
ってやつ。
そんなかんじで夜眠る。
で、
朝起きて思う。
部屋が・全然・片付いて・ねえ。
なんで片付かないの?
友達とか泊まりにきたの何週間も前よ。
なんで布団が3人分あんの?
世の中不思議だよね。
それよりも、
それよりもだ。
他に伝えたいことがあったはず。
忘れたからまた今度な。
そう、テクニック。
小出しするっていうね、
テクニックを身につけた。
ごめん嘘。
眠い。
じゃあまた今度な。
書く書く。
すぐ書くよ。
ほんと、そっこう。
あ、
とりあえず、
よっ。
・・・・・・・・・。
やっほ?
・・・・・・・・・。
ひ、ひさー。
・・・・・・・・・・。
あ、あの。
・・・・・・・・・。
いやー、
知ってる。
その気持ち分かってる。
痛いくらいに。
あのですね、まず話を聞いてください。
ふがいない。
不甲斐ない。
そう、
不甲斐ない。
あのね、
ワタクシ恥ずかしながらブログもう一つ持ってるじゃん。
裏ブログ?
作ったじゃん。
ね。
それがさ、なんでかといえばさ、
更新速度を上げるためなんですよね。
裏はちょっとしたさ、一言みたいなのを毎日書けていければいいなーなんつって。
まあ読者離れを防ぐなんて噂もどこかで立っているとかいないとか・・・・・・、
その結果がこれです。
いやー、こうみえてもさー、結構やることたまっててさー、
その、
ご飯とかさ・・・・・・毎日食べなきゃいけないし。
うんうんお風呂とかもね、結構長く入らなきゃいけないし。
キングダムハーツとかさ、今いいところなんだよね。
そうそう、テレビとか面白いよねー。
きょ、巨人だっけ?
優勝?
らしいねー。
やるじゃーん。
ワタシもマインスイーパのハイスコア三回更新しちゃった。
あーそうそう、LOSTとかもさ、シーズン2も佳境に入ったっていうか、
むしろもう見てないっていうか、
レンタルビデオ屋のあの人に会いたいがためっていうかね。
そんなこんなでもう半月以上経ってます。
不甲斐ない。
合わせる顔もありません。
あ、いや、ルックスとかそういう問題じゃなくて。
それでもね、
それでも離れないでちょくちょく見てくれている人(いますか?)
あなた達のために、
何度でも立ち上がります。
あの健気な雑草のように。
あ、刈らないでね。
そんなわけで、
もう少し待ってください。
あ、
プチ情報としては、
裏にはコメント機能があります。
じゃあ、今からフリーザと戦うので、フュージョンの練習をしてきます。
応援してねー。
じゃねー。
北京オリンピックに何らかの形で出場したいんだけど、多分世界中の猛者たちがそんなこと考えてるんだろうから、泣く泣く諦めました。昨日あたり。
でもって、もうオリンピック出場権を争うこともなくなったわけで、もちろんプレッシャーもなくなって、肩の荷が下りたっていうかなんていうか、トレーニングもそこそこに漫画喫茶に向かったんだけど、んまー快適。
はっきりいっちゃうと北京とかよりも数倍快適だと思う。
や、そりゃーね、北京だってアツイですよ。
激アツ。
ペキンダックとか。
激アツ。
でもね、そろそろ漫画喫茶あたりでオリンピックが開かれてもなんらおかしくはないと思うわけ。
それぐらいのポテンシャル秘めてる。
漫画喫茶。
とにかく、漫画喫茶でブログ更新だーって意気込んでいるわけだけど、
もうね、漫画読んじゃって読んじゃって。
なんか漫画家になりたい気さえしてきました。
初心忘れるべからずっつー言葉が胸に刺さりました。
で、今なんか考え込んじゃったんだけど、日常生活で面白いことあって、あっこれブログに使えるーっつー感覚が頭の中心に陣取ってて、果たしてそれはいいのだろうかと。
これちょーウケんだけどーとか友達と話してて、そのテンションのままこれちょーウケねー?っつースタンスでブログを更新するっていう、これは果たしてどうなんだろうかと。
どこで誰が見てんのか、ウケてんのかウケてないのかすらわからずにこんなことをやってて本当にワタシは楽しいんだろうかと。
やーごめんマジ楽しいから。
あなた達がどこで何をしてるかとか、恋人としっぽりしてるとか、学校帰りに汗かきながらお菓子食べてるとか、初めてのお泊りとか、ホテルから見える景色に花火がどーんつって、わーきれーとか言ってっと後ろからギュって抱きしめられてるとか、
ほんと全然興味無いから。
正直全然羨ましくないから。
そんなことしてる間にワタシは面白いことを見つけて、文章にして、せっせと更新してますから。(なんか、あーーー)
このブログ読んで一番楽しんでんのワタシだから。(あーーーもーーーー)
そこだけしっかり再確認なー。
オッケー、じゃ、しまってこーぜー(もーーすげーカラ元気)
お便りもしっかり待ってるぜー(ちゃっかり)
読み逃げとかほんと失礼に値するからなー(プレッシャーとかかけてみる)
じゃあ行くぞー。
せーの、
ファイ(オーー!)
ファイ(オーー!)
ファイ(オーーーーー!!!)
で、
男には、イケメンなやつと、イケメンじゃないやつがいるらしい。
イケメンっていうのはイケてるメンズってことで、べつにレディースだろうがボーイズだろうがガールズだろうがイケてる奴はいるのに、なぜかメンズだけイケメンと区別されて呼ばれている。
そして世間では、あっちでイケメンこっちでイケメン、
やれどこ高の誰々がイケメンだ、やれ新しい数学の先生はイケメンだと、大活躍なわけ。
そんなお得なイケメンだけど、残念ながら今のところどこからどこまでがイケメンなのかってのがはっきりしてない。
だから今日はね、ちょっとワタシが一肌脱いで、その辺の仕切りを作っちゃおうかなってね、思ったわけ。
あーわかってるわかってる、
そんなに声あげなくてもわかってるよ日本中の純粋無垢な少女達、ワカメちゃんたち。
あの人はどんなことがあってもイケメンよー!
私のカズ君は誰がなんて言ったってイケメンなんだから!
あたしの・・・・・・、
私の・・・・・・、
わかってるわかってる、その辺も考慮に入れて考えるから。
ワタシに任せてな。
大船に乗ったつもりで、
酔い止めとか必須で。
でな、つい最近女子友達と遊んだんだけど、
もー超暑いわけ。
友達とか軽く脱水症状起こしかけてんの。
汗とかすごくて、むしろそれを隠そうとすればするほど汗がわいてくるっつーか、
とにかく水だ水っつって水ガブ飲み。
自販機の前を占領いたしましてほんと他人の視線とかすげー気にしつつ、時にはちょい飲み。
「マジ回復したわー」
っつー友達にほっと安心し、じゃあどこ行くーとか言って。
数分後・・・・・・。
「サ、サリー?」
「ん?どしたー?」
「あのな、」
「うん」
「悪い。漏れそう」
友達は股間をさすりながらすげーもじもじしてました。
もじもじっつかー軽く地団駄踏んでた。
駄々こねる子供みたいになってた。
いやー、この歳になって日本記録更新の猛暑の中あんなにダッシュするとは思わなかった。
コンビニに入ったとき、汗だく。
友達はトイレに駆け込んで、ぎりぎりセーフ。
ワタシはトイレのドアの前で汗だく。
雑誌読んでる人とかのちら見がチクチクと刺さる。
ぎりぎりセ・・・、アウトー。
別に今日話したいのはそこじゃねえって。
はやとちんなよーもー。
【ここまでのあらすじ】
友達のおてんばっぷりに振り回されながら、知らぬ土地のコンビニまでやってきたワタシ。
トイレから出てきた友達はすこぶる快調になり、店内を物色し始める。
そしてレジを遠くに見つめ、一言。
「うわっ。超イケメン」
ワタシはいつまでも彼女のおてんばっぷりに振り回される。
「ねーなんか買っていこーよー」
「えー、別によくねー?」
「だってレジの人超イケメンだよー」
「マジかよー」
つってジュース持ってレジに並ぶわけ(また水分)
でさー順番待ちじゃん。
ちょっと覗いてみんのね、イケメンを。
「どうどう?」
つって聞かれてんだけど、
何なら肩とかすごい揺すられてんだけど、
あ、あの。
あれー?そうなのー?つって。
あのね、
別に悪くないよ?
多分ね、褒めれば伸びるタイプだと思う。
へんに癖がない分ね、成長もすごい早いと思うの。
先輩を抜いてレギュラーになるほどの力はないけど、自分達の代になれば主力になれるくらいの逸材だと思う。
たださ、イケメンかっつーと話は別。
イケメンじゃない。
断じて言うけどイケメンじゃない。
とっちかっつーと縄文。
むしろ北京。
北京原人。
まずね、
とりあえずあご引っ込めろって。
それぜってー意識して出してんだろって。
髪くし入れろって。
無造作もいいとこだって。
たとえばね、一般にイケメンといわれているね、もこみちとか、キムタクとか、そんな人たちと並んで北京が立ってたらもうビックリだよね。
浮きまくり、北京浮きまくり。
ほんと空気読めーって。
キムタクとかすげー苦笑いしちゃうから。
あのカメラ意識した苦笑い。
そんくらい北京だったわけ。
「おめー、イケメンって、あ、あのアゴ?」
「まー、アゴはね、しょうがないところあるじゃん」
「たしかになー」
いや、
しょーがなくねー。
イケメンってまず顔だろって。
しょっぱなアゴ諦めてどうすんだって。
別にね、イケメンじゃない人としてみればほんと普通なんですよ。
まあいい奴そうだなーみたいな。
それを下手にハードル上げるから。
どんまい、北京。
でさ、
ほんと空気読めてないんだけど、
友達がお金払ってるときにね、
一匹の蝉が、
ほんと、何を思っちゃったのか、どこでどう間違っちゃったのか、コンビニの中に入ってきたのよ。
入ってくるだけならよかったんだけどね、そいつ、そのまま北京の顔面めがけて突進。
「ウォッ」
小さく声をあげる北京。
蝉を手で追っ払いました。
その辺の男らしさはまあイケてた。
つーか蝉、何年も地下に潜って頑張ってて、やっと出てきたってのに、いったい何やってるわけ?
おめーほんと将来のこととか考えたほうがいいから。
話聞こうかー?つってのんきに考えてた。
まあそんなこんなで、友達は無事におつりを貰ってました。
北京ったら優しく手とか添えて、そのへんもイケてる。
でもね、
ワタシは知ってる。
むしろ知りたくなかった。
北京が蝉を手で払ったときにキラキラと空中が輝いていたことを。
そしてその後北京がさりげなくその手を制服で拭っていたことも。
小さい頃、蝉取りをよくやった。
なかなか捕まえられず、逃げられること数知れず。
そのたびにやつらはバラ撒いていった。
彼らの生きた証を。
結局、ジュースはキャンセルしました。
ゴメンナサイ、キャンセルしますっつったら、北京爽やかな笑顔でいいですよーつってた。
笑うと案外、イケてんじゃん。
頑張れよ。
早めに手洗えよ。
なー。
あーそうそう。
イケメンの線引きだけどさ、
なんつーんだろ。
ごめん。
そっちで勝手にやっちゃって。
キムタクとかでいいんじゃない?
手堅く。
あー、
もうこれ以上満喫にお金かけらんねーわー。
っつーわけで、お便り待ってまーす(ちゃっかり)
月一くらいで、自分で自分に出してまーす(うっかり)
じゃねー。
あちー。
あちー。
あちーよー。
あーちーちーあーちー。
あ、今ヒロミがいた。
ヒロミゴウがいた。
・・・・・・。
どこだっつーの!!
あんたどこにいんだっつーの!!
人の部屋でなにアチチアチやってんだっての!!
乳首見せんなっつーの!!
なんてうっそー。
ひろみなんていないよー。
うっかりひっかかったでしょー?
ほんとうっかり八べえだなおめーら。
その辺が好きだぞー。
つーかまあ言わせてもらいますけど、
ほんとこの暑さどういうことー?
どんだけカップル成立してんだって。
おめーらはやく倦怠期入れって。
この暑さに少しは責任感じろってな。
もっとクールな関係たもっていこーぜー(ヨーッシ!)
でさー、
ユニクロ行ったわけ。
「ユニクロは案外使える」
っつーのが合言葉みたいな世界で生きてるワタクシですからね、全然ユニクロ行っちゃうわけですよ。
俗に言うユニる。
ユニっちゃう。
まあいろいろと物色しまして、レジに向かいます。
レジの人に、軽くチェック入れまして、これがまた皆さん美男美女なんだよ、無駄に。
まあまた物色しなおしまして、やっすーい肌着とか、生活感の溢れてるものは売り場に戻しまして、再トライ。
したらよ、
順調に進んで、
レジのやつ最後おつり渡すときにすげー手を握り締めてきてんの。
なに?
好きになってもいいの?
むしろ好きなの?
ワタシのことが?
両想いじゃん。
おめーらごめん。
温暖化に、また歯止めが効かなくなるっぽい。
ほんとごめん。
ワタシたち、うまくやっていきます!
店員「ありがとうございましたー」
・・・・・・こっちこそ、ありがとう。
ほんと、ありがとう小柳さん。
その名前、忘れない。
つーわけで、なかなか更新できないのはね、
わかるでしょ?
家を出ないの。
ずっと家にいんの。
そりゃあね、待ってるだけじゃあ何にも起きないよってみんなから言われてる。
自分から攻めなきゃって。
でも運命ってそんなものなのか?
待ってて、サプライズ的に訪れてこその運命じゃないのかって、思います。
つーか思いたい。
そうして今日もまたキングダムハーツ・マリオ・キングダムハーツのローテーション。
あっ、
なるほど。
03 | 2024/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | |
7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 |
14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 |
28 | 29 | 30 |
日々、もの凄い早さで過ぎていきます。
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